激安!オリジナルエコバッグを使って節約しよう

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レジ袋が有料化となり、エコバッグを使う人が増えてきています。しかしエコバッグはスーパーで買うと高く、安くて1000円、高くて3000円するものもあります。そうした時、エコバッグを使うことで果たして節約になるのか気になっている人も多いかと思います。

今回はエコバッグを使うことで本当に節約になるのか、また激安のエコバッグを購入する方法について紹介していきます。

そもそもレジ袋有料化って何?

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2020年7月1日から始まったレジ袋の有料化、元は2019年5月に政府が制定した「プラスチック資源循環戦略」と、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」によってレジ袋を有料化することで本当にビニール袋が必要か、見直すきっかけを作るのが目的でした。

実は日本はプラスチックの排気量が世界で2位の国です。プラスチックの廃棄は国際問題となっており、海に細かく浮遊したマイクロプラスチックを魚が食べ、生態に悪影響を及ぼしているからです。また有料化するレジ袋は環境に負担の高い石油を使ったレジ袋です。

植物由来を原料としたレジ袋は環境に優しく対象外とされていますが、生産費用が高く導入してない企業がほとんどです。政府がレジ袋を有料化することでマイバッグの仕様を推進しゴミを減らそうとする考えが進む中、環境にとって良い考え方と言えますが、消費者にとってはどうでしょうか。

そもそも有料化したことによってレジ袋を使い続けた場合、年間で480円(1週間で5円のレジ袋を2回使った場合)掛かる計算です。1000円のマイバッグを購入したとしても約2年ちょっと常に使い続ける計算です。

さすがに2年も使うとマイバッグも壊れてきますし、そうなるとマイバッグによってある程度金銭面で負担が掛かります。そう考えると消費者にとって負担が大きくなったと言えます。更に注意するべき点があります。石油由来のプラスチック削減のために政府はエコバッグを推進していますが、エコバッグ自体石油由来のプラスチックで作られているものがあります。

環境面で考えるならプラスチック以外のエコバッグを検討しましょう。

有料の袋を買った場合は?

マイバッグで元を取るのは中々大変だということが分かったかと思います。では100円均一で有料の袋を買った場合はどうでしょうか。基本的に100円で20枚程度の袋が入っています。年間で20枚の袋を使い回すとマイバッグの時より節約になりますが実際はマイバッグより耐久度が低いので使い果たす可能性があります。

結局買い直す必要が出てきます。結局、100円で袋を買った場合とレジ袋を買う場合ではあまり差はないと言えます。

エコバッグはネットで買うのがおすすめ

1番の節約方法はエコバッグを安く買うことですが、おすすめはネットで買うことです。単価は100円から300円と激安です。無地のエコバッグに関しては100円以下もあります。基本激安エコバッグは布からハンドメイドで作成しているため、安くなりやすいです。

更に同じ単価でオリジナルのエコバッグを作成することが可能です。記事からプリントしたいイラストまで自分で決めることができます。

オリジナルのエコバッグとポリ袋のどちらを選ぶべきか

エコバッグにはどんな種類があるのか

オリジナルエコバッグは安くて自分好みのエコバッグを作ることができますが、他にエコバッグにはどんな種類があるのでしょうか。1つ目が防水エコバッグです。このエゴバッグは雨天時とても便利と言えます。特に歩いて買い物を行っている人は帰り道に傘を差しても風で雨が煽られて濡れる場合があり、中の食べ物に被害を受けます。

特にノートなどの紙類はせっかく買ったのに濡れて使えなくなったなんてこともあります。雨の日用として防水エコバッグを1つ持っていると便利です。2つ目が保冷、保温のエコバッグです。遠出をする時に役に立つエコバッグで飲み物や要冷蔵品を入れておくと長持ちします。

保冷剤を一緒に入れることで長時間の移動にも耐えることができるのでとても便利です。遠出したときの買い物、キャンプをする時の食材を入れたりとマルチに活躍することができるエコバッグです。最後が1番メジャーな折りたたみ式のエコバッグです。

ポケットサイズまで小さくなるエコバッグもあり、持ち運びに優れています。普段から持ち運ぶバッグに常備しておけば忘れる心配もありません。

エコバッグの形も用途によって色々

エコバッグには用途によって形も色々あります。まずはレジバッグ型、レジ袋の形をしたエコバッグです。ナイロン、ポリエステル製が多くコンパクトに折りたたむことができます。サイズ感は小さく、常に持ち歩くことができますがサイズが小さめなので大量買いに向いていません。

2つ目がトート型です。肩に掛けやすいトート型は耐久性が高い生地を選ぶことがポイントです。肩に掛けられるのでペットボトルなどの重たいものも楽に持つことができます。メンズ、レディース共に普段使いとして兼用することができます。

3つ目はリュック型です。リュック型の最大の利点は重いものを買っても両手が空くことです。子供連れの人にとって両手が使えるのは便利です。子供の手を繋いだり、赤ちゃんの世話をしたりすることができます。ファミリー向けのエコバッグと言えます。

4つ目はポーチ型です。ポーチ型はコンビニで買った小さいもの程度なら入りますが、あまり大きなものを入れることができません。メリットとして物を入れてもは嵩張ることがありません。最後はレジカゴ型です。その名の通り、買い物カゴにこのバッグをセットします。

そうすることで会計の時にわざわざ商品を入れる手間が省けます。底が広く大容量のエコバッグなので大量買いしても商品を積めることができます。

オリジナルエコバッグを作成しよう

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先ほど紹介した種類と形を考慮してオリジナルエコバッグを作るのがおすすめです。オリジナルエコバッグは生地、種類、デザインを自分で決めることができます。つまり自分の用途に合わせて自分だけのデザインを作ることができます。

作成方法も簡単です。どこのサイトも同じ流れなので紹介します。まず生地を選択します。サイトによっては「デニム」というユニークな生地もあります。次にデザインを選択します。自分の好きなデザインをプリントできる所もあれば既にデザインが用意されている所もあります。

自分が好きなデザインを見つけてオリジナルエコバッグを作るのも良いかと思います。

エコバッグで環境改善に取り組もう

日本では1年間にレジ袋が約305億枚しようされていると推定されています。これを原油で表すと約42万キロリットルです。またレジ袋を処理するにも年間で約1億円程度使われています。レジ袋の有料化によって全てが改善するわけではありませんが、エコバッグを使用することで多くの削減が期待できます。

エコバッグの購入で悩んでいるのであれば値段的にもコスパが良いので是非1度エコバッグライフを試してみるのはいかがでしょうか。